紙のキーボード・機能キーの使い方について

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紙のキーボード（PK-A5-001：A5サイズ40枚）

販売価格：オープン

■ 紙のキーボードとは

■ 使い方

用紙をセット

ジェスチャ

機能キー

文字と図形の入力

キャリブレーション

■ ソフトキーボード

■ 出力サンプル

機能キーについて

　『紙のキーボード』のテキスト変換領域内にある機能キー（右の写真の赤色の箇所）は、その升目をデジタルペンでタップすることで、ソフトキーボードに指令を出すことができるようになっています。

　その指示の種類（機能）と内容は、次のとおりです。

	１.ひらがなモード入力このキーをタップした後に入力された点列データを全角英字・数字・記号・ひらがなとして生成。ソフトキーボードの初期値です。
	２.カタカナモード入力このキーをタップした後に入力された点列データを全角英字・数字・記号・カタカナとして生成。
	３.半角モード入力このキーをタップした後に入力された点列データを半角英字・数字・記号・カタカナとして生成。
	４.再利用手書き文字の指定このキーをタップし、既に手書きした文字をタップすることで、その手書き文字を入力データとして生成。何度も発生する同じ手書き文字（列）の入力を軽減。
	５.再利用文字の区切りキー例えば、手書きで「ポトス株式会社」と入力する際、「ポトス」「区切をタップ」「株式」「区切をタップ」「会社」と記述すると、「ポトス」「株式」「会社」の３つの手書き文字を再利用候補として生成。
	６.バックスペースキーこのキーをタップすることで、バックスペースコードを生成。
	７.リターンキー改行コードを生成具体的にはｈｔｍｌの<br>を挿入
	８.スペースキースペースを生成。・ひらがな・カタカナモードでは全角スペース・半角モードでは半角スペース
	＜予約：未使用：FEP_inの予定＞
	＜予約：未使用：FEP_outの予定＞