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上の画像をダウンロードし、A5サイズで印刷することでサンプルとしてご利用できますが、印刷に調整を必要とする場合があります。
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『紙のキーボード』の用紙には、左図のような印刷がされており、用途により、次の2つの領域に大別されます。
「テキスト変換領域」
用紙の上半分にある文字コードが印刷されている部分で、ペン入力デバイスのペンの動き(ジェスチャ)によって、対応する文字コードが入力できる領域。
「手書き入力領域」
紙の下半分にあり、ペンで描いた筆跡をそのまま入力できる領域。
原稿用紙の枡目や罫線が印刷されており、手書きで漢字や図形を入力する領域。
■紙のキーボードは、直木賞候補作家、山之口洋(Yo
Yamanoguchi)氏が、意匠登録をしています。 |