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紙のキーボード(PK-A5-001:A5サイズ40枚)

販売価格:オープン

 
紙のキーボードとは
 
使い方
 
用紙をセット
ジェスチャ
機能キー
文字と図形の入力
キャリブレーション
 
ソフトキーボード
 
出力サンプル
文字と図形の入力について
 
 『紙のキーボード』の手書き入力領域(右の写真の緑の枠で囲まれた領域)には、手書きで文字を入力する際に、ガイドの役目をする罫線や升目が印刷されています。

手書き文字の入力
 漢字などの手書き文字は、手書き入力領域内のどこに記入しても構いません。ただし原稿用紙の升目を意識してご記入下さい。

手書き文字列を連続して2行に渡って記述した場合の機能
 例えば「ポト」と記述して行の最後となり、次の行の先頭から「ス株式会社」と記述した場合、ソフトキーボードは、「ポトス株式会社」という横連続の1つの画像データとして処理し表示します。
 
 
 
図形の入力
 複数行にわたる図形を描く場合、あらかじめ図形の大きさを指定してください。
【指定の仕方】
 描きたい絵図の大きさの左上と右下にあたる個所に、手書きで鍵括弧(「,」)を書くか、または一筆書きで四角い枠を書いても構いません。その枠内に図形を描いてください。なお、再利用機能は、この図形にも適用され、同じ図形を何度でも表示することができます。

 
  紙のキーボード記載例
  左の写真は、実際に紙のキーボードに記載した例です。
手書き入力した漢字文字の間を空けているのは、再利用の際に見やすいためです。
 これで得られたデータをソフトキーボードで処理した例を示します。

同じ手書き漢字が多くあると思いますが、再利用機能を利用したものです。

ソフトキーボード出力結果
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